採用の仕事をしていると、「自分に向いているか自信がない」という人に多く会います。
その不安、よくわかります。だから正直に書きます。向いている人と、たぶん合わない人、両方。
向いていると思う人
人と話すのが嫌いじゃない
接客の仕事なので、これは前提です。「得意」じゃなくていいです。「嫌いじゃない」なら大丈夫です。
気持ちの切り替えが早い
接客では、うまくいかないことが必ずあります。断られる、反応が悪い、そういう場面が1日に何度もある。そのたびに引きずらず、次に切り替えられる人はどんどん成長します。
素直に動ける
「まずやってみる」が得意な人は伸びます。アドバイスを素直に受け取って試してみる、それだけで結果が変わっていく場面を何度も見てきました。
外に出るのが好き
毎日オフィスにいる仕事ではありません。商業施設の会場で動き回ります。「外が好き、じっとしてられない」という人には合っています。
正直、難しいかもと思う人
プレッシャーが極端に苦手
成果が数字で見える仕事です。数字を見るのが怖い、目標を意識するのが苦痛、という人には精神的にきつくなりやすいです。
一人で完結したい
チームで動く仕事です。報告・連絡・相談が基本になります。「一人でやり遂げたい」タイプより、チームで動ける人の方が楽しめます。
シフトの不規則さが難しい状況
土日祝が稼ぎどきです。「毎週末は絶対に休みたい」という条件だと、入れる現場が限られます。
「向いてるかどうか」より大事なこと
ここまで書いておいて何ですが、向いているかどうかは実際に動いてみないとわかりません。
「人と話すのが苦手」と思っていた人が、3ヶ月後に楽しそうに接客しているのを何度も見ました。自己評価と実際は、ずれることが多いです。
迷っているなら、まず話を聞きに来てください。面談で「自分に合うか」を一緒に考えます。